☆俺様と女王と姫と☆

すぐに家に戻った。



「亜弥チャン~!!見て~!!」

「良いじゃない。流石パパ!!」


「ここをピンクにするって言ったのはあたしです~。」

「そうですか~。」



ムカつく…。



完璧バカにされてる!!



別にAYANEは尊敬してる。



でも亜弥チャンは違うかな。



何て言ったら良いか分からないケド。



「さっさと寝ちゃいなさ~い。」

「分かってる!!」



明日はこのワンピにレギンスかな?



でもな~。



こっちのも良い…。



迷う…。



< 63 / 146 >

この作品をシェア

pagetop