☆俺様と女王と姫と☆
珍しいこともあるんだな。
「じゃあ二人とも頑張ってね。」
「はい。」
やるか…。
あっという間に終わった仕事。
次の仕事があって時間が押してたからすぐに次に現場に向かった。
圭が呼んでたけど無視した。
どうせ美華の事だろ。
興味あるけど…。
今は仕事だ。
何とか全部の仕事を終わらせて学校へ来た。
「璃久君よー!!」「カッコいい!!」とかの声は無視した。
いつもの事。
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