感想ノート
あなたは今、どんな恋をしていますか？
-
和宮 樹 2011/03/23 22:51
-
こんにちは。
実は最近、和宮さんの小説を読んだことがないと気付きまして……。
ツイッターや、私のお話の方でお世話になっていたので、すっかり気付かず……遅ればせながら、お邪魔しました。
各小説のタイトル・内容共にリズムが素敵で、ページをめくる指？が止まりませんでした。
個人的には、表題作がお気に入りです！
和宮さんのことなので、きっと順番等も計画的に決めていらっしゃるんだろうな、と勝手に考えたり……。笑
長々と失礼しました。
レビューを……なんて考えましたが、本文が美しすぎて思い付かなかったのですみません(;^_^A
また近いうちに別の作品にも顔を出させて下さい。ありがとうございました！芳月結菜 2011/03/22 16:33
-
＞*Hachi*さん
おぉ～このような辺境の地へようこそおいでくださいました(^-^)
気に入っていただけてとっても嬉しいです♪
また急に寒くなりましたし、あったかい飲み物をご用意いたしましたのでどうぞゆっくりのんびり楽しんでいって下さいませ～。
本日は生クリームたっぷりのアプリコットティでございます。
キュンとする胸の切なさと共に、どうぞ(^-^)和宮 樹 2011/02/14 09:37
-
はじめましてー。
何気なーくフラフラしていたら
こんなにも素敵な作品に
出会えました(^O^)
胸がキューッと締め付けられるような
不思議な感覚になって、
それぞれのお話の雰囲気が
とっても素敵で感動です！
全部読んだら、
レビュー書きますね〜。 ８*Hachi* 2011/02/13 18:21
-
＞みづきさん
いらっしゃいませ～(^-^)
おや、どの辺りが似ているのでしょうね？
でもそうですか、Ｂ型ですかぁ。
とりあえず似ているのであって私自身ではないようですね（笑）
実は知り合いとかだったらビックリにもほどがあります(^-^)
それにしてもこのような辺鄙な所にお越し下さりありがとうございます。
はい。
気が向いたときにでも、またのんびりお越しく下さいませ～♪和宮 樹 2010/04/29 12:44
-
はじめまして。
ふらふらしているうちに、吸い寄せられるようにして立ち寄らせていただいたのですが。
びっくりしました。。
知り合いにそっくりだったので…
どの辺が、というのが全く説明できないのですが（苦笑）
でもB型よ><などと意味不明な独り言ぼやきながら。
みづきの勝手ですが、はじめましてな気がせず、懐かしい気持ちで読ませて頂いています。
作品もとても素敵で、あったかい気持ちにさせていただきました(*^^*)
淡い憧れの思い出なんかもコミコミで、応援させていただきたいわvv
とだいぶ前のめり気味にコメントしてしまいました^^;
失礼しましたm(_ _)m
これから少しずつ、他の作品も読ませていただきたいなぁと思っておりますvvみ づ き 2010/04/29 05:56
-
＞蒼井深可さん
こんばんわ。
こちらこそ、ずいぶんとご無沙汰をしておりまして。
買っておいた切符が危うく蕾をつけて改札を通らなくなるところでした。
女心と秋の空とは良くいいますが、春の空は乙女の無邪気を連想させます。
楚々とした女性も確かに素敵ですが、快活な微笑みもまたこころをほんわりと暖かくしてくれますから。
蒼井さんの言葉のリズムは確かに独特ですが、生来リズムに合わせて指を遊ばせるのが好きな私ですので目新しいリズムにむしろこころ弾む想いで拝読させていただきましたよ。
桜の花弁は道しるべ。
この季節にぴったりのお話でございました。
さてこの春の私の目標ですが。
そうですね。
とりあえず春の健康診断までにベストの体重を維持することでしょうか。
昨年はちょっと、いやかなり愕然としてしまったものですから……。
ちなみに、いまのところ、標準をキープ中です。
けれどそろそろ巷では新メニューという名の天敵強敵が手招きしておりまして。
いやはや、気を引き締め身を引き締めなければです。
この度は空色のお手紙ありがとうございました。
また私の方からも伺いますね。
この時季の列車は、大変格別ですから。
ではまた。和宮 樹 2010/03/30 18:30
-
＞小林洋右さん
こちらこそ、ご無沙汰しております。
またまたいらしていただき大変嬉しく思います。
お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
や、や、そこまで仰っていただけるとは、恐縮です。
でもまだまだ勉強中ですのでそのお言葉をまた糧として精進していきます。
この度はあたたかいコメント、本当にありがとうございました(^-^)和宮 樹 2009/12/24 07:36
-
たぶん二度目のご挨拶だと記憶しております。
ご無沙汰して申し訳ありません。
小林でございます。
私のように偏った人間には、とてもこれほどまでに詩的で叙情的な作品は書けません。
ならばいっそ脆弱な感想を連ねるより、ここはひとことだけ書いて退散したいと思います。
感服致しました。小林洋右 2009/12/22 12:15
-
＞レオン。さん
せっかく読んで下さったのにお返事が遅くなって申し訳ありません；；
なんといいますか。
この作品は『余韻』をあえてそれぞれ残すような形で締めてるんですよね。
こう、１つじゃちょっと物足りない、みたいな。
例えるならバイキングのケーキ。
数を楽しめるようにあれって通常より小さく作ってあるんですよね。
そんな感じで。
トータルで「ごちそうさまでした」といってもらいたいなぁ、と考えて書いたんですよ～(^-^)
そうそう！
レオン。さんも村山由佳さん好きなんですね～♪
私はあの方の作品だとやっぱり『おいコーシリーズ』ですねぇ。
『clover's mind』という作品に如実に表れてます（笑
まぁもちろん内容はまるで違いますけど、ね。
この度は読んでくださりありがとうございました。
時間をみつけて、今度は私の方からも伺わせていただきますねぇ～。
お、お正月なら時間がある、はず！（苦笑和宮 樹 2009/12/15 01:22
＞芳月結菜さん
常日頃某所ではお世話になっております～(^-^)
この度はお越し下さり感謝感謝でございます♪
いやいやこれほど楽しんでいただけるとは本当にうれしいのひとこと。
やっぱりラストの話は人気が高いのかな。
私自身あのお話しが書いていて一番楽しかったです(笑)
あ、でもあまり順番にこだわりなかったですよ～。
最後だけかな、こういう雰囲気で締めよう、と考えてたのは。
ふふ。
本当に本当にありがとうございます。
私も最近はほとんど読みにいけてないんですよね～。
まとまった時間が欲しい(>_<)
また芳月さんの作品にも伺いますね～。
うん。