感想ノート
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レオン。 2009/12/13 20:38
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＞蒼井深可さん
こんにちわ。
今日はしとりしとりと降る雨がつま先の辺りから身体を冷やしてくるかと思えば、ひょっこりと太陽が雲間から顔を覗かせて上着を１枚脱がせるような具合で。
まるで猫の目のようです。
昨晩はとても素敵なレビューをありがとうございました。
なんだか本の“返し”の所に書いておきたくなるような言葉で、
「あぁなるほど。これはいい」
と口角が上がる思いがいたしました。
本当に、本当にありがとうございます。
次は私が蒼井さんのもとに伺う番ですね。
それはお返しとかお礼とかそういう気持ちとはまた別のもので、とてもシンプルに「読みたいな」という想い。
切符を大事に胸ポケットへしまい込みましたらば春の訪れを待たずに、きっと。
それではそのときまでどうぞお元気で。
追伸
よもやビートルズの歌をこのような形でいただくとはついぞ思いませんでした。
改めてこころから感謝の意を、ここに。
ありがとうございました。和宮 樹 2009/12/11 15:33
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＞レオン。さん
いらっしゃいませ(^-^)
いやいや、私も書くのも読むのも遅い人間なので(笑)
どうぞゆっくりと気の向いたときにページをめくって下さいませ～♪
コメントありがとうございましたm(_ _)m和宮 樹 2009/12/09 02:09
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はじめまして☆
レオン。と言います(^o^)
読むのも書くのも遅いのですが、本棚に入れて読ませていただいてます(*^^*)
また読みにきますo(^o^)oレオン。 2009/12/08 15:50
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＞姫月まりなさん
ほぁ～!!
レビューありがとうございます！
もぅ～クリスマス前だからってそんなことじゃニヤけたりなんて──ふふふ(^-^)
それにしても姫月さんと出逢ってからもう丸２年が経過したのですねぇ……しみじみ。
あれからいろいろと変わったこともあり、たくさんの出逢いを重ね、でもやっぱりこうやって変わらず言葉を交わせる人もいる。
ふふふ。
年の瀬がせまっているからでしょうか、少し感慨深くなってしまいましたね(^-^)
うん。
また、そちらにも伺わせていただきますね。
この度は素敵なレビュー、ありがとうございましたm(_ _)m和宮 樹 2009/12/02 22:47
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完読しました。
まさに“いつきワールド”な作品ですね。
いつきさんの作品を読んでいると、その瞬間瞬間の“匂い”や“温度”や“味”や“風”などを感じることができます。
それぞれのお話の続きが読みたくなる、そんな絶妙な“間”で終わっていました。
読みながら、共感したり、ハラハラしたり、切なくなったり、自分の恋の想い出に浸ったり。
いつきさんは繊細で、特別な感性の持ち主ですね。
でも、特異な感性を持ちながら、誰しもが共感できる表現力をお持ちの方で、とてもうらやましいです。
それから、人気は完全にいつきさんの方が絶対的なものをお持ちです。
みんなから慕われ、“いつきさん自身”の魅力でたくさんの方を惹きつけているのですから。
姫月は作品によりけりで、人気のないものもいっぱいありますし、どなたが読んでくださっているかもほとんどわからずですし、お友達がほんとにいないので（笑）
レビューしたいのですが、ほとんどここに書いてしまいました（笑）
同じような内容になりますが、レビューさせていただきます。では♪月城かなん 2009/12/02 22:14
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＞姫月まりなさん
りお──じゃない、姫まりさん(笑)
こちらこそご無沙汰しております(^-^)
旅行から無事帰国されたようで。
そしてたくさんのものを吸収されてきたのですねぇ。
それが作品にどう活かされていくのか。
ふふふ、楽しみですね(^-^)
お祝いコメントありがとうございます♪
いやぁ選出当時はまだ完結してなくって、本当によかったのかなぁとも思ったのですが(苦笑)
けれども本当にありがたいことです。
昔と今の違いに気付くと妙に恥ずかしかったりどよ～んとなったりしますよねぇ(笑)
でも姫まりさんはあの頃から自分らしさをお持ちでしたから、私がお伝えしたのはほんの少しですよ～。
それに今となっては私なんて及びもつかないほど人気をお持ちでいらっしゃいますし(^-^)
でもまたゆっくり、他愛のないお話ししましょうね♪
そういえばそちらはもう随分雪が降っていらっしゃるのでしょうね。
くれぐれもお身体、ご自愛下さいませ～。和宮 樹 2009/12/01 00:06
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＞蒼井深可さん
凛として透き通る空気にミルク色の吐息が滲む。
そんな日々が多くなりましたね。
私が住んでいるところは比較的温度が高めで雪こそなかなか降ることはありませんが、それでも枯れ草が風の後ろをついていく様を目にするといよいよ冬なのだな、と気付かされます。
そんな毎日ですから、かじかむ手をもんで徐々にあたためるように、じっくりゆったり急かず読んでいただければと思います。
レビューも、本当に気が向いたときで。
作品を楽しんでいただければ、それだけで十二分に満足ですので(^-^)和宮 樹 2009/11/30 23:54
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お久しぶりです♪
完結・そしておススメ選出おめでとうございました！
遅くなってしまい申し訳ないです。
こちらまだ完読もしてなくて、半分ほど読み進めましたが、“眉の上のラプソディ”がめっちゃ気に入りました（笑）
人間ってそんなもんです、うん（笑）
あ、ホムペのキリも踏んでいただいてありがとうございます。
あ、変なキリイラ出ちゃいましたね、きっと（汗
しかし、自分の作品で、さきほどあり得ないタイトルの誤字に気づきめっちゃ恥ずかしかったです／／／
タイトルの誤字って…（笑）
指摘されて気づく始末。
ああ…情けない。
あ、脱線してしまいました。
最近自分の処女作をチラと読み返してみたら、いつきさんに言われたあの当時は未熟すぎてピンとこなかったいろいろなことがわかってきました。
今はあのような描写を読むとほんと恥ずかしくていたたまれません（汗
いつきさんのおかげで少しは成長したのでしょうね（笑）
また機会がありましたらいろいろ教えてください。
それでは、完読しましたらまた参上いたします！月城かなん 2009/11/30 21:20
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＞雪さん
ありがとうなのです～(笑)
いえいえゆっくりと、ろ紙から珈琲がしたたり落ちる時間を慈しむように楽しんでいただくくらいが、特にこの作品には良いかと(^-^)
あは。
ファンメで正座ですか(笑)
そう緊張なさらずにベッドにぼふんっ、と寝転がって手紙を開けるくらいの気持ちで読んで下さいまし～。
あ、実はこの作品は本にしてみようかと思ってます。
今のところはとりあえずログペーパーで自分用に作って、良いところがあればちょっとした冊子として手売り用を作るのもいいかなぁ、と。
その際は縦書き用に再編集しなきゃならないでしょうけれど。
ふふふ～(^-^)和宮 樹 2009/11/22 23:27
完読しました(^O^)v
やっと？読み終わってみて、一つ一つの作品に考えさせられたり、続きが読んでみたいなって思ったり、それぞれ楽しみながら読ませていただきました(*^^*)
そういえば、私も村山由佳さんの作品好きなんですよ～(*^^*)
他の作品も読みにきます。これからも頑張ってくださいo(^o^)o