感想ノート

  • >睦月ゆきさん

    ふふふ。

    気に入っていただけてよかったです~(^-^)

    いやぁ肉まんが美味しくなる季節だなぁ、とコンビニでふと思ったときに思い付いた話だったりするんですけどね(笑)

    さてさて次はどんな話にいたしましょ♪

    和宮 樹 2009/10/18 00:59

  • えへへ…。

    来てしまいました。

    ホワイトリリー、最高です。
    響里もすごくいいなーって思ってたんですが…。ホワイトリリーはさらに良いです!

    肉まん片手に…これってかなり私の中でイカす風景でした。

    和宮サンの作品は読むと自然と映像が頭にポンと浮かんで…風がふいて…。あ、作品が生きてるって感じます。

    もう、本当に永久に連載して欲しいです。

    睦月ゆき 2009/10/17 17:33

  • >蒼井深可さん

    はじめまして(^-^)

    以前から読んで下さっていたそうで、とてもうれしく思います。

    ちょっぴりビターなこのお話たちは確かにこの季節にちょうどよいかもしれませんねぇ。

    日替わりで違う珈琲を飲むような、紅茶を淹れるような、ケーキの入ったショウケースを眺めるような気分でどうぞこれからものんびりと楽しんで下さいませ。

    蒼井さんも、台風が通り過ぎると空気がそれまでよりもぐっ、と澄んで益々朝夕は冷え込んで参りますのでどうぞお身体にはお気をつけ下さいませ(^-^)

    この度はコメント、ありがとうございました~。

    和宮 樹 2009/10/09 00:20

  • >りりさん

    ありがとうございます~(^-^)

    いやぁ、本当にありがたいかぎりです。

    でもこんなに閲覧者少ないのに……野いちごさんにはこころから頭が下がります。

    よほど運がよかったのかなぁ(笑)



    新作は一応フィクションですよ~。

    同時の彼女の方言はまた別なのです(^-^)

    でもお察しの通り私の故郷が舞台です。

    ふふふ。


    さて、せっかく野いちごさんにおすすめしていただいたのでしばらくはこちらを中心に更新をしていこうかと。

    次はどんな話しにしましょうかねぇ(^-^)

    和宮 樹 2009/10/06 22:30

  • 連続すみませんm(__)m

    先程大興奮して肝心な事を忘れました。

    オススメ小説、おめでとうございます(^∀^)

    さらに更新されてる(>∀<)

    1行読んでは目をつぶり、耳を澄ませたら樹センセの郷里の音が聞こえてきました。

    知らないはずの土地の音がなぜか懐かしく聴こえるのはなぜなんでしょう?

    表現方法をまたまた教えていただきましたm(__)m

    このお話、以前ファンメで書かれていた電話代の相手の方かなぁなんて想像しちゃったりして……。

    温かい言葉を先生が大事に使うように、皆様にも大事に大事に読んでいただきたいなと思いました。

    雰囲気と言葉がピッタリで切なくて温かくて、二人の再会を願わずにいられないです(^-^)

    素敵なお話をありがとうございました!!

    香風 りり 2009/10/06 16:29

  • ひゃあ〜先生!!

    野いちごオススメ作品に選ばれてます(>∀<)

    すごいです(>∀<)

    やっぱりいいものは選ばれるのですねぇ(^-^)

    香風 りり 2009/10/06 15:05

  • >りり☆さん

    おっと、見落とす所でした;

    いやいや、いつもありがとうございます!

    コメントの数だけ元気をもらってる私としては感謝感謝です(^-^)

    この作品のイメージは『カレンダー』とか『手帳』とか『便箋』とかそういったペラリペラリとめくる作品というものなんですよ~。

    こう、気兼ねなく読んで、暇つぶしにまたペラリ、とめくってみたり出来るような作品にしたいなぁ、と。

    あぁ、『鞄の隅っこにちょっと忍ばせておく』作品といった方がいいかも(^-^)

    だからちょっとした描写に気を配るようにしてみました。

    ふふふ。

    楽しんでいただけたようで幸いです♪

    滅入っていた気分に少しでも元気をあげられましたでしょうか?

    私ももっと読みにいければいいんですけどねぇ……どうにも書くほうに集中しちゃうと出不精になっちゃって;

    でも、例のものに関しては優先して拝読しに伺わせていただきますので~♪

    和宮 樹 2009/07/12 02:10

  • 「ふぁ〜」とつい声がもれました。

    最初は何気なく文字を追って、でもなぜかまた読み返したくなり、読み返せば気づかなかった言葉の味に思わず感嘆。

    素敵ですね。
    『夏』を『暑い』と言わずに語るところとか、風物で季節を表す感じ。

    これこそ、小説ならではの楽しみ方なんでしょうね。
    切ないのに、すごく優しい気持ちになる恋物語でした!

    あ、例のはまだ見直し途中なんですよ。でも読み返せばアラが見つかりまくりで気分が滅入ってしまい、お邪魔しにきました〜。

    なんか私ばっかりしつこいですよね^_^;

    でも全部読破するつもりなので、チョコチョコ出没注意報です(^^)

    香風 りり 2009/07/11 22:18

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