ご主人様は俺様サマ-Second-



俺はメルの言うとおり、本心をぶつけた。


そして喜ぶ親父たち。


「どういうこと?」


「わかんねぇよ。」


愛莉亜の問いにはそれしか答えられなかった。


俺にも何故こうなったのか全然分かんねぇから。






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