ご主人様は俺様サマ-Second-



「健、いこっ!」


気付けばもう時間になったのか、愛莉亜に手を引かれて歩く。


「ひゃっ!」


そんな、リードして歩く愛莉亜を階段の隅に引っ張り込む。






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