ご主人様は俺様サマ-Second-



こっちは疲れただけで終わったけど。


またしても開け放たれたままの扉を閉め、バルコニーの椅子に座る。


親父も全然わかんねぇけど、メルも全く読めねぇ。


何がしたいのか、サッパリだ。


まぁ愛莉亜はわかりやすい方だけど〜♪






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