友のしるし。
お茶を1口飲む。






静かな時間が流れた。






「・・・・で?反撃方法は魅南が言ったやつが一番いいと?」






「それぐらいしかないと思うのよねぇ~・・・」





3人は悩んでいた。






お茶は、もうなくなっていた。





「反撃だから、やっぱり優実に美華ちゃんと同じ思いさせなきゃね」






「で、でもっ・・・」






美華が、しゃべった
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