友のしるし。
そういって、美華は立ち去っていくが集団は立ったまま、止まってしまった。
恵麻は近寄って来る。
「ね、ねえ!ちょっといい事思いついちゃったんだけどさ!」
笑顔で言った。
「反省してるんなら、許してあげる代わりに条件付きでケーキ買いにいかせれば?」
「ああっ!それ!いいね!最高だよ!」
満面の笑みで、恵麻の手をつかむ。
隣で、遥己は微笑した。
「そうですね・・・やっぱり、昼休みという事でいいですよね」
魅南も、賛成した。
恵麻は近寄って来る。
「ね、ねえ!ちょっといい事思いついちゃったんだけどさ!」
笑顔で言った。
「反省してるんなら、許してあげる代わりに条件付きでケーキ買いにいかせれば?」
「ああっ!それ!いいね!最高だよ!」
満面の笑みで、恵麻の手をつかむ。
隣で、遥己は微笑した。
「そうですね・・・やっぱり、昼休みという事でいいですよね」
魅南も、賛成した。