空からのラブレター
「まだ早いからどうする?」
そうだった。まだ昼の2時。
どうしようかな?
やっぱり二人で楽しめる場所がいいよね。
歩いていると駄菓子屋を見つけた。
「あ!お菓子!」
宗吾さんの服を引っ張った。
宗吾さんの今日の服は、渋い花柄。そして長袖。
花柄が好きなんだなぁ。
「結衣、食べすぎ注意!」
笑いながら言う宗吾さん。
太るかな?けど…食べたいしー!
「いいの!あ、酢昆布あるよ。飴もある!」
ニコニコしながら、私を見ている宗吾さん。
子供っぽいよね。
ああ!色気を出さなきゃ!
でも、駄菓子屋で色気もなにも…
化粧も薄くした。
日焼け止めも塗った。
あとは…無いかな。
アハハ…子供だぁ…
お菓子を沢山買ってお店を出ると宗吾さんが言ってくれた。
「可愛い」
嬉しすぎる…!
やばいよ、私。
ドキドキしすぎてる。
そうだった。まだ昼の2時。
どうしようかな?
やっぱり二人で楽しめる場所がいいよね。
歩いていると駄菓子屋を見つけた。
「あ!お菓子!」
宗吾さんの服を引っ張った。
宗吾さんの今日の服は、渋い花柄。そして長袖。
花柄が好きなんだなぁ。
「結衣、食べすぎ注意!」
笑いながら言う宗吾さん。
太るかな?けど…食べたいしー!
「いいの!あ、酢昆布あるよ。飴もある!」
ニコニコしながら、私を見ている宗吾さん。
子供っぽいよね。
ああ!色気を出さなきゃ!
でも、駄菓子屋で色気もなにも…
化粧も薄くした。
日焼け止めも塗った。
あとは…無いかな。
アハハ…子供だぁ…
お菓子を沢山買ってお店を出ると宗吾さんが言ってくれた。
「可愛い」
嬉しすぎる…!
やばいよ、私。
ドキドキしすぎてる。