恋の行方
目を瞑ったが寝れない。
母さんが助けてくれた。
そうでないと多分
あのまま死んでいたかも。
最初恭子のことは
一番大嫌いな奴だったのに
今は一番大好きで
大切な存在になった。
俺は一つ気がかりあった。
クリスマスのプレゼントが
何処に行ったのか
全く分からない。
恭子に聞けないし、
どうせ明日父親が来る時に
聞くしかない。
無かったらもう一度買おう。
恭子を連れて行こう。
母さんが助けてくれた。
そうでないと多分
あのまま死んでいたかも。
最初恭子のことは
一番大嫌いな奴だったのに
今は一番大好きで
大切な存在になった。
俺は一つ気がかりあった。
クリスマスのプレゼントが
何処に行ったのか
全く分からない。
恭子に聞けないし、
どうせ明日父親が来る時に
聞くしかない。
無かったらもう一度買おう。
恭子を連れて行こう。