恋の行方
私は貰ったネックレスを

祐輔に付けてもらった。

「似合うよ。恭子。」

「ありがとう祐輔。」と

私は思い出した。

「ちょっと待っていて」と

自分でもぶち壊した・・。

私は自分の部屋に入って

祐輔に渡すプレゼントを

持って祐輔の部屋に戻った。

「恭子って本当に

天然か?ムードぶち壊し!」と

少し怒った祐輔がいた。

「ごめん。けど私も

渡したかったの。プレゼント。」と

祐輔にプレゼントを渡すと

祐輔は凄く喜んでくれた。

私は腕時計を渡したのです。

早速付けてくれて

「ありがとう。恭子。」と

私にキスをしてくれた。
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