太陽の朝は窓を閉じて【オムニバス】
【あとがき】
読者の皆様へ


私の文章を読んで下さって本当にありがとうございました。

拙話ながらも、この作品は私にとっても特別なものになった気がしています。

事情があってストップしていた期間、もう止めてしまおうかと思い、久しぶりにログインした日。

あの日の感激は今でも忘れられません。

ファンでいて下さっているあなた、本棚に入れてくれているあなた。

戻ってきたのを暖かく迎えてくれたあなた。

また再び書き始めてから新たに出会い、読んで下さったあなた。

そして今まさに、読んで下さっているあなた。


文章でしか私を知らなくても、私にはそんな一人一人の読者様が本当に嬉しかったんです。

まだまだ勉強中で未熟の塊なのですが、でもきっとただ小さくても、何か伝えたくて、分かち合いたくて書いてるんだとよくわかりました。

だから精一杯の感謝を込めて。

ありがとう。


このオムニバスを読んでくれた方が少しでも楽しんでくれたとしたら幸せです。

青葉


※第一章『西瓜の種』は文章の間隔、読点等に読みづらい所があったため、一部修正致しました。



< 108 / 108 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

紅梅サドン
青葉/著

総文字数/94,714

その他311ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop