感想ノート

貴重なお時間の中、読んで下さり、ありがとうございます。

一言でも御感想残して下さると、とても嬉しいです。

  • >パンダオサコさん

    お、お、お久しぶりです(涙)

    素敵な感想本当にありがとう。いつもオサコさんの感想には有難い気持ちで一杯です。

    もしかして私のメールの書き方が、超短編オムニバスを…とか紛らわしく書いたから、この最終話を新作と間違えさせてしまってたら本当にスミマセン。一度読んで下さってるのに、もしそうだったら何だかごめんなさい。

    オサコさんの作品!本になったんですね!一年振り位にイチゴに来たのでさっき知りました。嬉しいな。あの暖かい作品は、沢山の方に読んで欲しいですね。

    久しぶりに来た私に暖かい感想を下さって、ホント嬉しかったです。

    覚えててくれてありがとう。

    青葉 2009/12/14 22:10

  • こんにちは

    本当にご無沙汰をしています(*´・∀・)
    最終話、青葉さんからのとても強いメッセージを感じました。

    太陽の朝は窓を閉じて――

    けれど、やはり太陽の光を待ちながら眠る温かなストーリーでの締めくくり。
    とても清しい気持ちになりました。

    久しぶりにお訪ねできて嬉しかったです。

    ありがとうございました

    パンダオサコ 2009/12/14 12:41

  • > SUMITOさん

    何だか次々と読んで下さって、有り難く身の引き締まる思いです。

    素敵なレビューまで付けてくれて、心から嬉しかったです。本当にどうもありがとう。

    >絆 思いやり
    その通りですね。本当に最近自分でも私は絆を書きたいんだな、という気がしてるんです。今までは漠然としてたけど、そんな気がヒシヒシとします。

    >気持ちを素直に
    そうですね。出てくる感情に正直に生きると、暗い部分も出てきますよね。そこから先が私の書きたい事が出るんだとも思います。

    応援して下さるなんて嬉しいです。応援されると、もれなく頑張る子ですので(笑)。お言葉を胸に精進したいです。

    ありがとう。

    青葉 2008/10/18 00:28

  • こんにちは(^-^)

    凄く良かったです!物語の中に、『絆』や『思いやり』がたっぷり含まれていて、読んでいて疲れた心を癒されました。

    人間の気持ちを素直に書くということは、暗い部分も明るい部分も同等にありますし、そういった作品は重く印象に残るのだと思います。

    青葉さん、応援しています(^-^)『紅梅サドン』にいきまぁす

    SUMITO 2008/10/16 13:16

  • > SUMITOさん

    第二話までも読んで下さり嬉しい限りです。

    >指
    本当に、血なまぐさい事限りなしですみません(笑)。

    そうですね。私も止められないかもしれません。いや、必死で止めるかな(笑)。想いの詰まった行動は、時には激しくて辛いものなんでしょうね、きっと。

    『自分だったらどうするか』なんて感想を持ってくれて、嬉しいな。

    つきましては御礼に今宵、アナタの夢に登場致します。そしてあんな事やこんな事・・・ドゥフフ!

    いつも嬉しい言葉を下さって、本当にありがとう。

    青葉 2008/10/14 22:53

  • こんにちは(^-^)


    第二話を読み終わったところです。途中の指を〇〇するシーンでひぇぇ!とドキドキしてしまいました(>_<)

    愛する人に対する想いの証だと、彼女の気持ちがよく解るのですが…もし、自分がその場にいたとしたら、尼僧様のように止められたかなぁ…と考えてしまいました。

    もし、指を〇〇いたら多分夢に出てきます(T_T)

    青葉さんの作品はどれも大好きです!完全に青葉色にハマっています!

    SUMITO 2008/10/14 10:33

  • > SUMITOさん

    おお!この作品も読んで下さってるのですね。ありがとう。

    >泣かされ
    そんな風に感じてくれるのは、SUMITOさんの感性が大変敏感で豊かだからだと思います。

    何だか前作といい、明るくない話ばかりですみません(笑)。

    >罪悪感 絆
    深い所まで踏み込んでくれて、嬉しいです。

    絆が罪悪感を生む気もするんですよね。絆が深い程、罪悪感や傷になるような。だから私もSUMITOさんの意見に共感です。

    >共感
    嬉しいです。そう言って頂けると、とっても。

    貴重なお時間ありがとう。

    青葉 2008/10/09 21:42

  • 青葉さん…

    第一話を読み終えたところなのですが、何度も泣かされています。

    港さんがお母様に寂しさを抱いていた時、お母様も港さんやご主人に罪悪感を抱いていたのでしょうか…お母様はやはり、港さんやご主人のことを忘れられなかったのでしょうか。

    親と子の絆は言葉にはいい表せないほど深いものだと、改めて感じさせられました。

    激しく共感できるシーンも沢山あり、自分の中で深い経験を積んだ気持ちが湧いてきました。

    続きにいきます。

    SUMITO 2008/10/08 16:14

  • > 兵吾さん

    第二話も読んで下さってありがとう。

    ストーカーなんて嬉しいYいい!!!

    >切ない中に光

    素敵な言葉を頂いて!きっと私の目指す命題なんだと思います。だからそう感じて貰えたら凄い嬉しい。

    そういう小説を書いていけたら、と。

    絶望的で救いようのない話もある意味好きなんですが、私はそこからの微かな光みたいな感じを書きたくて。

    兵吾さんの時代劇っぽいの読んでみたいよ!是非!

    いつも読んでくれて本当にありがとう。

    青葉 2008/06/27 22:55

  • どもです。

    最近、青葉さんのストーカーになりつつある兵吾です。

    第二話を読んで、俺も時代劇っぽいものを書きたくなりました。

    青葉さんの作品って切ない中に存在する光というか、希望というか、そんなモノを感じられるんですよね。

    正しく月の様に淡く、美しい感じです。

    御馳走さまでした(*^-')ノ

    兵吾 2008/06/27 00:52

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