最低な俺だけど…。

『全くびっくりしたよ↓本当に急だな(笑)どうせ、朗の母ちゃん狙いだろ?笑
俺はそろそろ帰るぞ↑↑朗と朗の母ちゃんに、迷惑かけんなよ。』


そう言って、圭太は帰っていった。



『翔!お前、なんで急に泊まる事にしたんだよ?』


俺がきくと、


『俺いないと、朗が困るっしょ?笑
どうせ、どうにかするって言っといて、何すれば良いかわかんねぇーで悩んでるんだべ(笑)』





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