HEROは俺様

えぇぇぇぇぇぇ-!

魅「でもっ、、、
 ご迷惑なので私帰りますっっ!」

優「誰が迷惑っていったの??
  家に帰したらどーせ魅音ちゃん叉風俗で働かされちゃうよ??そんなんでも良いの??」

魅「困りますけど優人さんにご迷惑が掛かっちゃいます、、、」

優「うちは平気。
  俺一人しか住んでないから。」

魅「でも、、、」

優「嫌でも拒否権はないからね。
  はい、んじゃぁ入って」

魅「・・・…、、、
  お邪魔します。」



・・・・・・・・・広すぎる、、、
マンションなのに広いし綺麗だし、、、
流石世界的俳優だけあるなー。

優「ごはん何食べる??
  夜ご飯食べてないでしょ?」

魅「えっ!
  何でも良いです。
  ・・・てか私でよければ作りましょうか??」

優「魅音ちゃん料理できるの、、、??」

魅「一応は、、、。
  希望があれば作ります!」

優「じゃぁ オムライス食べたいな」ニコッ

魅「はい。
  じゃぁすぐ作るんで待っててください!」


あぁぁ、、、
優人さんニコッってするとめっちゃ格好良いよー///

早く作らなきゃ!







魅音Side END




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