裏S先輩は運命の人!?

ジュース屋さんを
探して歩く私。


「あれ~?ないなー」



でも、なかなかジュース屋さんが
見つからない。



そんなとき



『ねぇ、君1人?
俺達と遊ばない??

俺さぁ、君のこと超タイプなんだけど。』



ハイ?



何この人たち、高校生?

こっ怖い・・



「ひっひとりじゃないですっ!」



『いないじゃん!!』



「とっ友達が待ってるんです。」



『そうなんだ~~(笑)
でも、そんなの関係ないから。
俺、逃がさないよ。』



その高校生達は私を無理やり連れて行こうとした。



私は必死に抵抗した。



「やめてくださいっ!!」



でも、力が強いーーー













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