slowly *海外生活*
んで、教室にはいるとすぐに先生の話が始まって、
始業式も終わり、3人でバスまで行った。
(学校まで片道1時間かかるから皆マンションから出る専用のバスで通学してるの。)
リク「俺らのクラスの先生最悪...」
結花「だよねぇ。何なのあいつ。まぢ、ゆううちゅ...憂鬱になるよ。」
タケ「また噛んだな...結花って喋んの遅いのに噛むから可愛いよな。」
結花「うるさいよ。ってか、簡単に可愛いとか言わないでよ///」
タケ「だって、ホントじゃん。俺らの姫だもん、結花は。なぁ、リク♪」
リク「カミカミ女王の間違いでなくて??まっ、顔は普通なんじゃね??」
結花「カミカミ女王ってなによ(`3´)顔は並だけど...」
リク「あっ、ブッサイクになってんぞ。」
タケ「あっ、俺らのバスに着いた。じゃな、リク。」
リク「あっ、マヂだ。また明日な。」
結花「じゃぁね。リクなんか明日やすんじゃえ!!」
始業式も終わり、3人でバスまで行った。
(学校まで片道1時間かかるから皆マンションから出る専用のバスで通学してるの。)
リク「俺らのクラスの先生最悪...」
結花「だよねぇ。何なのあいつ。まぢ、ゆううちゅ...憂鬱になるよ。」
タケ「また噛んだな...結花って喋んの遅いのに噛むから可愛いよな。」
結花「うるさいよ。ってか、簡単に可愛いとか言わないでよ///」
タケ「だって、ホントじゃん。俺らの姫だもん、結花は。なぁ、リク♪」
リク「カミカミ女王の間違いでなくて??まっ、顔は普通なんじゃね??」
結花「カミカミ女王ってなによ(`3´)顔は並だけど...」
リク「あっ、ブッサイクになってんぞ。」
タケ「あっ、俺らのバスに着いた。じゃな、リク。」
リク「あっ、マヂだ。また明日な。」
結花「じゃぁね。リクなんか明日やすんじゃえ!!」