付き合い始めたのは自然な流れで、なんの障害もなかった。

きっと大切にしてくれる。

そう信じて疑わなかった。



そもそもそんな思い込みが私たちをだめにしたのかもしれない。


< 11 / 23 >

この作品をシェア

pagetop