ZAN
「ま、ね?いいじゃん。」
「わーったよ。でも邪魔すんなよ。変なことも禁止。」
「変なことって?」
明はニヤニヤしてる。
分かってて聞いてる。
でも私は大人!!(一応高校生だけど。笑)
無視よ!無視。
「なぁ、無視すんなよ。笑」
「・・・・・・・・。」
「おーい?」
私は馬鹿なコイツを無視して台所へ。
「えーっとにんじんはどこかな?」
今日は・・・・うーーーん・・・カレーでいいや。
「あ、あった。じゃあ、じゃがいもは?っと。」
「冷蔵庫の一番下。」
「あ!あったあった。」
「明日香。俺の事完全無視?」
「あ!肝心なの忘れてた!ルーがない!!!」
「カレーは俺より大事?」
「なんか棚とかにないかな・・・?」
「ちょいちょいちょい!!!!」
がらっ
「わーったよ。でも邪魔すんなよ。変なことも禁止。」
「変なことって?」
明はニヤニヤしてる。
分かってて聞いてる。
でも私は大人!!(一応高校生だけど。笑)
無視よ!無視。
「なぁ、無視すんなよ。笑」
「・・・・・・・・。」
「おーい?」
私は馬鹿なコイツを無視して台所へ。
「えーっとにんじんはどこかな?」
今日は・・・・うーーーん・・・カレーでいいや。
「あ、あった。じゃあ、じゃがいもは?っと。」
「冷蔵庫の一番下。」
「あ!あったあった。」
「明日香。俺の事完全無視?」
「あ!肝心なの忘れてた!ルーがない!!!」
「カレーは俺より大事?」
「なんか棚とかにないかな・・・?」
「ちょいちょいちょい!!!!」
がらっ