【完】イケメン生徒会長は俺様!?
「はぁ?やだね。絶対謝らないから!バカ流二。アンタが悪いんだからね!!」
あたしはそう言うと、ソファーの場所を移動した
もう、信じられない!!
エロバカ流二め!!
すると、流二も移動してきた。
「ちょっと……なんで来るのよ。あっち行ってよ!」
「はぁ?やだね?俺はお前の隣りがいいの」
……はっ?勝手なこと言わないでよ。
「はぁ?なにそれ。変なこと言わ……んっ」
唇を塞がれ、言葉を遮られた。
「ちょ、ちょっと!いい加減にしてよ!」
「おー怖い怖い。まぁいいや。部屋行くぞ」
「はっ?あっ、ちょっと待ちなさいよ!」
あたしはリビングから出て部屋へ行こうとしている流二の後を追った。
「なんだようっせぇなぁ。少し黙れよ」
流二はそう言うと、あたしの右手を掴んでささくさと歩き出した。
なっ、なによ!!マジムカつく!!
死ね流二!!……って、それはちょっと言い過ぎか。
流二はあたしの部屋のドアを開けると、あたしを思いっきりベッドに押し倒した。
ま、またぁ?!
もういい加減にしてよぉ!!
「俺のこと怒らせた罰に、今日は寝かせないからな」
そのセリフ……この前も言わなかった?!
「はぁ?なに言ってんの?いい加減にしてよ!」
あたしはそう言うと、流二を思いっきり睨んだ。
けど、それが流二の理性を切れさせたことは間違いないようだった。
「ねーりゅ……んっ」
また唇を塞がれた。
もう……なんでこうなるの?!
最悪だぁ……あたし今度こそ無理かも。
朝まで寝れないなんてイヤだぁ…。
それから数分、濃厚な熱いキスをさせられた。
「はぁ……はぁ……流二のバカぁ」
唇が離れた所、息が上がってあんまり上手く喋れなかった。
「バカでいいよ。俺、お前にかなりべた惚れしてるから。相当美綺が居ないと無理だし。でも、抱けないのも困るけどな」
あたしはそう言うと、ソファーの場所を移動した
もう、信じられない!!
エロバカ流二め!!
すると、流二も移動してきた。
「ちょっと……なんで来るのよ。あっち行ってよ!」
「はぁ?やだね?俺はお前の隣りがいいの」
……はっ?勝手なこと言わないでよ。
「はぁ?なにそれ。変なこと言わ……んっ」
唇を塞がれ、言葉を遮られた。
「ちょ、ちょっと!いい加減にしてよ!」
「おー怖い怖い。まぁいいや。部屋行くぞ」
「はっ?あっ、ちょっと待ちなさいよ!」
あたしはリビングから出て部屋へ行こうとしている流二の後を追った。
「なんだようっせぇなぁ。少し黙れよ」
流二はそう言うと、あたしの右手を掴んでささくさと歩き出した。
なっ、なによ!!マジムカつく!!
死ね流二!!……って、それはちょっと言い過ぎか。
流二はあたしの部屋のドアを開けると、あたしを思いっきりベッドに押し倒した。
ま、またぁ?!
もういい加減にしてよぉ!!
「俺のこと怒らせた罰に、今日は寝かせないからな」
そのセリフ……この前も言わなかった?!
「はぁ?なに言ってんの?いい加減にしてよ!」
あたしはそう言うと、流二を思いっきり睨んだ。
けど、それが流二の理性を切れさせたことは間違いないようだった。
「ねーりゅ……んっ」
また唇を塞がれた。
もう……なんでこうなるの?!
最悪だぁ……あたし今度こそ無理かも。
朝まで寝れないなんてイヤだぁ…。
それから数分、濃厚な熱いキスをさせられた。
「はぁ……はぁ……流二のバカぁ」
唇が離れた所、息が上がってあんまり上手く喋れなかった。
「バカでいいよ。俺、お前にかなりべた惚れしてるから。相当美綺が居ないと無理だし。でも、抱けないのも困るけどな」