【完】イケメン生徒会長は俺様!?
白木はそう言うと、軽く頭を下げてからどこかに行った。
俺は食堂へ行った。
「あっ、流二!なにしてたの?遅いよぉ」
美綺は俺の目の前に来てそう言った。
「わりーっ」
「早く食べよっ」
美綺は俺の手を引っ張った。
「分かった分かった」
そしてイスに座り、朝ご飯を食べ始めた。
「美味しいねっ」
「そうだな」
しかし、朝からよく食うな。
こいつの胃はどうなってんだよ。
見て見たいわぁ。
そして30分くらいで朝ご飯を食べて、部屋に戻った。
―――――…
「はぁ……やるか」
ただいま仕事の山と格闘中。
しかし、いくらやっても俺の仕事は一向に終わらない。
「はぁ……いつになったら終わるんだよ。この量は」
ため息を付きながら作業を進めていく。
そして作業を進めてこと2時間。
「んー疲れたな。ちょっと休憩するか」
2時間ずっと机に向かいっ放しだった俺は、目が疲れてるし書いてるものも多かったから手も痛い
俺はベッドにダイブした
「やべーっ。疲れた」
朝からこんだけやれば上等だよ。
もうこれ以上は出来ねー
これ以上やったら、俺は完璧死ぬぞ。
はぁ……生徒会長って、これだからやだよな。
やること多いし。
その分授業だって出れねーし。
まぁ授業に出てなくても、普通に分かるけどさ。
なにより俺は生徒会長だから、やることがたくさんあって大変だと思うから、授業には出なくても大丈夫。と理事長から直々に言われてるから別に不満はないけど、その分仕事が多くて困る。
俺、そんなに動ける人間じゃねーし。
大体、なんで仕事を俺に全部押しつけるんだよ。
生徒会役員いっぱい居るだろ?
なのになんで俺だけなんだよ。
他のヤツらにも頼めばいいものを、全て俺に押しつけるなんてどうかしてるだろマジで。
俺は食堂へ行った。
「あっ、流二!なにしてたの?遅いよぉ」
美綺は俺の目の前に来てそう言った。
「わりーっ」
「早く食べよっ」
美綺は俺の手を引っ張った。
「分かった分かった」
そしてイスに座り、朝ご飯を食べ始めた。
「美味しいねっ」
「そうだな」
しかし、朝からよく食うな。
こいつの胃はどうなってんだよ。
見て見たいわぁ。
そして30分くらいで朝ご飯を食べて、部屋に戻った。
―――――…
「はぁ……やるか」
ただいま仕事の山と格闘中。
しかし、いくらやっても俺の仕事は一向に終わらない。
「はぁ……いつになったら終わるんだよ。この量は」
ため息を付きながら作業を進めていく。
そして作業を進めてこと2時間。
「んー疲れたな。ちょっと休憩するか」
2時間ずっと机に向かいっ放しだった俺は、目が疲れてるし書いてるものも多かったから手も痛い
俺はベッドにダイブした
「やべーっ。疲れた」
朝からこんだけやれば上等だよ。
もうこれ以上は出来ねー
これ以上やったら、俺は完璧死ぬぞ。
はぁ……生徒会長って、これだからやだよな。
やること多いし。
その分授業だって出れねーし。
まぁ授業に出てなくても、普通に分かるけどさ。
なにより俺は生徒会長だから、やることがたくさんあって大変だと思うから、授業には出なくても大丈夫。と理事長から直々に言われてるから別に不満はないけど、その分仕事が多くて困る。
俺、そんなに動ける人間じゃねーし。
大体、なんで仕事を俺に全部押しつけるんだよ。
生徒会役員いっぱい居るだろ?
なのになんで俺だけなんだよ。
他のヤツらにも頼めばいいものを、全て俺に押しつけるなんてどうかしてるだろマジで。