IcePrincess
そのまま顔を険しくして何も無いように歩き始める
「言うことぁーねーのか?あぁ?」
「……ず………ま……ん」
5人の男が倒れててその中で1人だけダルそうに立ってる男がいた。
「あぁ?聞こえねーなあ!?」
「…………ずいま…………ぜん…………」
下らない………。
「……汚ねーんだよ」
「何か文句あんのか」
ひかりは男と目を合わせ睨み合った
「下んねーことしてんなよ。」
「何も知らねーくせに生意気言ってんぢゃねーぞクソ」