IcePrincess






「なーんだひかりさん!ラブホより家派って先言って下さいよー!」





「………………」




「あで?」




ひかりはもう爆睡だった。













気付いたときはもう夕方。




ベットから降りてリビングに向かうとリビングのソファーで純が寝てた





ひかりは純にデコピンをした




「あうー……。ひかり……………」





一瞬ドキッとした





ピンポーン





誰だ?





ガチャッ





「学校終わったら来いっつっただろーが?」





氷吾…………。






「「おっすひかり!」」




満月と冬夜まで。




「取り敢えず中入れろよ」




宗まで………。








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