猫耳ぱにっく!
five
授業終了のチャイムが鳴り、放課後になった。
あ、そうだ!
今日は亜美にパフェとアイスティ奢ってもらうんだった!
そう考えると勝手に顔が綻ぶもので、しっぽも左右に動いていた。
昔から甘いものには目がないんだよね。
そう思ってていたら、亜美がやってきた。
「じゃあパフェ食べに行くかぁ」
「うん!」
あたしは元気よく答えた。
あ、そうだ!
今日は亜美にパフェとアイスティ奢ってもらうんだった!
そう考えると勝手に顔が綻ぶもので、しっぽも左右に動いていた。
昔から甘いものには目がないんだよね。
そう思ってていたら、亜美がやってきた。
「じゃあパフェ食べに行くかぁ」
「うん!」
あたしは元気よく答えた。