猫耳ぱにっく!
目の前に置かれたメニューを開くと、おいしそうなパフェがずらりと並んでいた。
いちごミルフィーユパフェ。
ガトーショコラパフェ。
抹茶シフォンパフェ。
・・・・・・
うわぁーどれもおいしそうで迷っちゃう。
やっぱ今日は暑いからアイスが乗っかってるのがいいな。
「ご注文はお決まりでしょうか?」
どれにしようか決めかねているとウェイターさんがにこやかにやってきた。
今度は女のウェイターさんだ。
「これとアイスティのストレート2つずつで。
ガムシロは無しでいいから。」
そういって亜美が指したのはバナナチョコパフェ。
まぁ定番といえば定番。
「かしこまりました。
ご注文繰り返させていただきます。
『バナナチョコパフェ』お二つと『アイスティのストレート』お二つでよろしいでしょうか?」
「うん。」
「お持ちいたしますので、少々お待ちくださいませ。」
そういってウェイターさんはさわやかに去っていった。
いちごミルフィーユパフェ。
ガトーショコラパフェ。
抹茶シフォンパフェ。
・・・・・・
うわぁーどれもおいしそうで迷っちゃう。
やっぱ今日は暑いからアイスが乗っかってるのがいいな。
「ご注文はお決まりでしょうか?」
どれにしようか決めかねているとウェイターさんがにこやかにやってきた。
今度は女のウェイターさんだ。
「これとアイスティのストレート2つずつで。
ガムシロは無しでいいから。」
そういって亜美が指したのはバナナチョコパフェ。
まぁ定番といえば定番。
「かしこまりました。
ご注文繰り返させていただきます。
『バナナチョコパフェ』お二つと『アイスティのストレート』お二つでよろしいでしょうか?」
「うん。」
「お持ちいたしますので、少々お待ちくださいませ。」
そういってウェイターさんはさわやかに去っていった。