Free Talk
そんなわけで、
この話が、ケータイ小説で通用するか、
心配しましたが…
ちょこっと読むには、ちょうどいい作品だというのは、
自分で読んでみて、実感。
が、宣伝そのものをしてないので、
当然PV数は増えない。
まあ、実験みたいなものでしたからね。
こんなに辺鄙な所にいる作家の、
こんなに短い作品が、
どれだけ読まれるのか、
気になったので。
あと、
前作はかなり「宣伝する」押下したのに、
ほとんど読者数増えなかったので、
信用してなかった、というのもあります。
…もっと、システムを信用しようよ、私。
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