Free Talk
「のぽ」という名前の妖精は、
言わずと知れた、我が家の居候がモデルです。
形も同じ。
…いや、小説の方が、若干足が短いか(笑)
エピソードのほとんどは、
日ごろののぽとのやりとりから採用しました。
言い換えると…
微妙なコント(苦笑)
コメディ書いてるのが悪いのか?

とはいえ、
最後できっちり泣ける仕上がりになってます。
興味のある方は、読んでみてください。
138ページですが、
1ページの文字数は多くないので、
さらりと読めると思います。
まあ、強いて言うならば、
小学校高学年向きに書いてるので、
他の作品に比べて、
漢字が少ないから、読みにくいかもしれませんが(苦笑)
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