未来(ミキ)
サトシに
また
部屋に誘われた
これ以上
ごまかせないし
ちゃんと
話そうと
思った・・・
部屋に
行くと
サトシは
すぐに
キスをしてきた
ミキ
「待って!
サトシ・・・
まだそうゆうの
できない・・・
怖い・・・」
サトシ
「ミキ初めてなの?」
ミキ
「うん。」
サトシ
「そっか・・・
わかった
ごめんな
待つよ」
ミキ
「ありがとう
サトシ
好きだよ」
自分から初めて
キスをした
その日は
ふたりで
ゲームして
遊んだ
帰って
アヤに
メールをした
アヤ:
よかったね♪
サトシくんの事
大事にしなきゃね!
また
部屋に誘われた
これ以上
ごまかせないし
ちゃんと
話そうと
思った・・・
部屋に
行くと
サトシは
すぐに
キスをしてきた
ミキ
「待って!
サトシ・・・
まだそうゆうの
できない・・・
怖い・・・」
サトシ
「ミキ初めてなの?」
ミキ
「うん。」
サトシ
「そっか・・・
わかった
ごめんな
待つよ」
ミキ
「ありがとう
サトシ
好きだよ」
自分から初めて
キスをした
その日は
ふたりで
ゲームして
遊んだ
帰って
アヤに
メールをした
アヤ:
よかったね♪
サトシくんの事
大事にしなきゃね!