不良
二人のセックスの時間はアッという間に過ぎた。フカフカのウオーターベッドで春男は手を動かさず、理恵の思うとおりにさせた。それは予想以上の心地よさだった。最後のフィニッシュのとき、春男はやっと男らしい主導権をとりもどした。
春男は理恵の尻に両手をまわして、四つんばいの形にした。理恵はイヤイヤをしたが、春男は許さなかった。こうして理恵の尻の穴に指を入れると、グリグリとかきまわした。やがて理恵の背中へ春男の思いが勢いよく現れた。そのとき理恵の背骨がうねっていた。
理恵は春男の後始末をした。春男はいままで経験したことのないことをされた。理恵はまるで赤子の母親のようにして、その汚い物を清めた。そして大事そうにして、拝むような恰好をしてみせた。春男はそんな理恵の姿をみて、「おい、おい。」と感心した。
理恵の部屋はピンクと白だらけだった。カーテンは真っ白。壁はピンク。天井は白。床もピンクの毛足の長いカーペットだった。しかしウオーターベッドは真っ黒だった。黒いベッドに横たわる真っ白の肉体は、Sの字になって春男の二度目を誘っていた。
いつの間にか眠っていた。春男は自分の肩に頭をあずけて眠っている理恵をみた。「夢ではない。おれはこの女と寝てる。」と思い、確信した。そして、理恵との出会いから、ベッドインまでのことを思い浮かべてみた。すると自然に顔がニヤッとなった。
春男はベッドがおりて、裸足で床を歩いた。そしてトイレに立った。小便のでる先をみると、ピンクの紙片がこびりついてた。それを指先でとろうしたが、なかなかとれない。そのうち、指で刺激されたのかして、それがムクムクと暴れだした。
ベッドに入ると、理恵が目をあけた。春男は濡れたままのそれに、理恵の手を引いて、触れさせた。理恵は「ふふふ、ふふふ。」と意味ありげに笑った。「もし、いどみかかってイヤがったらやめておこう。」と計算すると、春男は理恵の顔を両手ではさんだ。
理恵はイヤがるふうもなく、春男の好きなようにさせた。すなわち、理恵は春男の両足の下に入り、正座の恰好をした。そして、そして、その口を落としてきたのだった。
春男は理恵の尻に両手をまわして、四つんばいの形にした。理恵はイヤイヤをしたが、春男は許さなかった。こうして理恵の尻の穴に指を入れると、グリグリとかきまわした。やがて理恵の背中へ春男の思いが勢いよく現れた。そのとき理恵の背骨がうねっていた。
理恵は春男の後始末をした。春男はいままで経験したことのないことをされた。理恵はまるで赤子の母親のようにして、その汚い物を清めた。そして大事そうにして、拝むような恰好をしてみせた。春男はそんな理恵の姿をみて、「おい、おい。」と感心した。
理恵の部屋はピンクと白だらけだった。カーテンは真っ白。壁はピンク。天井は白。床もピンクの毛足の長いカーペットだった。しかしウオーターベッドは真っ黒だった。黒いベッドに横たわる真っ白の肉体は、Sの字になって春男の二度目を誘っていた。
いつの間にか眠っていた。春男は自分の肩に頭をあずけて眠っている理恵をみた。「夢ではない。おれはこの女と寝てる。」と思い、確信した。そして、理恵との出会いから、ベッドインまでのことを思い浮かべてみた。すると自然に顔がニヤッとなった。
春男はベッドがおりて、裸足で床を歩いた。そしてトイレに立った。小便のでる先をみると、ピンクの紙片がこびりついてた。それを指先でとろうしたが、なかなかとれない。そのうち、指で刺激されたのかして、それがムクムクと暴れだした。
ベッドに入ると、理恵が目をあけた。春男は濡れたままのそれに、理恵の手を引いて、触れさせた。理恵は「ふふふ、ふふふ。」と意味ありげに笑った。「もし、いどみかかってイヤがったらやめておこう。」と計算すると、春男は理恵の顔を両手ではさんだ。
理恵はイヤがるふうもなく、春男の好きなようにさせた。すなわち、理恵は春男の両足の下に入り、正座の恰好をした。そして、そして、その口を落としてきたのだった。