ぼくのうけた罰
思い出探し
チュンチュン…
「……。」
ガバッ!…
小鳥のさえずりで目が覚めた…
慌てて時計を見ると…
6;34…
ぼくは…
あのまま…
泣き疲れて…
寝てしまったのか?…
昨日は…
梓が来て…
……………。
『あの子…殺しちゃうね…。』…
!!…
梓の言葉を思い出した…
そして…
ふと…
頭をよぎる疑問…
凜は…
まだ…
生きているのか?…
ヤバイ!…
ぼくは…
急いで…
凜の…
携帯へ…
電話をした…
プルルル…プルルル…
頼む!…
出てくれ…
プルルル…プルガチャ「フアァ…おはよう…」
凜の声だ…
よかった…生きてた…
涙が出た…
「司?どしたの?」…
「ん?なんでもねぇ…」…
なにそれ!と凜はつっこむ…
「ぢゃ!学校で♪」…
「ああ…」…
「バイバーイ♪」プッ…プー、プー…
………………。
よかった…
ホントに…
また…
泣いてしまった…
「声…震えてなかったかな?」…
独り言を…
呟いく…
探そう…
梓を…
愛する凜を…
守らなくちゃ…
凜のためなら…
命を…
賭ける…
心で…
決意した…
まずは…
梓を…
探さなくては…
ぼくは…
制服に着替えて…
部屋を出た…。
「……。」
ガバッ!…
小鳥のさえずりで目が覚めた…
慌てて時計を見ると…
6;34…
ぼくは…
あのまま…
泣き疲れて…
寝てしまったのか?…
昨日は…
梓が来て…
……………。
『あの子…殺しちゃうね…。』…
!!…
梓の言葉を思い出した…
そして…
ふと…
頭をよぎる疑問…
凜は…
まだ…
生きているのか?…
ヤバイ!…
ぼくは…
急いで…
凜の…
携帯へ…
電話をした…
プルルル…プルルル…
頼む!…
出てくれ…
プルルル…プルガチャ「フアァ…おはよう…」
凜の声だ…
よかった…生きてた…
涙が出た…
「司?どしたの?」…
「ん?なんでもねぇ…」…
なにそれ!と凜はつっこむ…
「ぢゃ!学校で♪」…
「ああ…」…
「バイバーイ♪」プッ…プー、プー…
………………。
よかった…
ホントに…
また…
泣いてしまった…
「声…震えてなかったかな?」…
独り言を…
呟いく…
探そう…
梓を…
愛する凜を…
守らなくちゃ…
凜のためなら…
命を…
賭ける…
心で…
決意した…
まずは…
梓を…
探さなくては…
ぼくは…
制服に着替えて…
部屋を出た…。