らぶ☆すとーりー 4
「おはようございます///」
須藤さんを玄関へあげると、
「はいっ!」
須藤さんは私の目の前へケーキの箱を突き出した。
「これ・・・。」
「戸田さんが大好きなシュークリーム。」
そう、一番初めに買ってきてくれたシュークリーム。
「ありがとうございます!」
私と須藤さんはリビングへと向う。
「最後のところ上手く描けましたか?」
「はい。」
「それは良かったです。」
私は須藤さんをソファーへ座らせると、
すぐさま自分の作品を取りに他の部屋へ向った。
須藤さんを玄関へあげると、
「はいっ!」
須藤さんは私の目の前へケーキの箱を突き出した。
「これ・・・。」
「戸田さんが大好きなシュークリーム。」
そう、一番初めに買ってきてくれたシュークリーム。
「ありがとうございます!」
私と須藤さんはリビングへと向う。
「最後のところ上手く描けましたか?」
「はい。」
「それは良かったです。」
私は須藤さんをソファーへ座らせると、
すぐさま自分の作品を取りに他の部屋へ向った。