らぶ☆すとーりー 4
そう言って、隼人は小さい紙をポケットから取り出す。
四つ折りにされて小さな紙。
落書きで描いただけだから、無くなった事も気が付かなかった。
「綾乃にぴったりだと思って。」
「隼人、ありがとう。」
私は純粋に嬉しかった。
「うん。」
そして、私はもう一度指輪をはめると、隼人は私の薬指にキスをした。
「これからも、よろしくな。俺の天使さん。」
「うん。///」
四つ折りにされて小さな紙。
落書きで描いただけだから、無くなった事も気が付かなかった。
「綾乃にぴったりだと思って。」
「隼人、ありがとう。」
私は純粋に嬉しかった。
「うん。」
そして、私はもう一度指輪をはめると、隼人は私の薬指にキスをした。
「これからも、よろしくな。俺の天使さん。」
「うん。///」