らぶ☆すとーりー 4
「それにしても、綾乃の下着・・・そそられるな。」



隼人はさっきまでの照れた顔はなくなり、今度はイタズラな顔になった。



「今日はずっと離さない。


いや、これからもずっと離さない。」



隼人の手で私の下着がとられていく・・・。



「ねぇ、隼人?


やっぱり、下着って可愛くてもしょうがない?」



「そんな事ないよ。可愛い方が燃えるさ。」



隼人は、ふふっと笑いながら私の目を見た。



「もう何も考えるな。」



そう言って、激しくキスをする。



そして・・・何も考えず、無我夢中で愛された。



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