らぶ☆すとーりー 4
でも・・・



「あっ!」



私は急に立ち止まり、後ろを向いた。



「お昼どうしましょう?!」



って、目の前に顔?



「うわっ。」



私はよろめいた。



すると、須藤さんは「あぶないっ!」と私を支えてくれた。



うわぁぁぁ。私ってバカ?



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