お姫様と王子たち
「いったー(;´∩`)
もーなに…??」
「いってー;」
私は誰かに突進された勢いで吹っ飛んだ
元私が居たとこをみると見知らぬ男の人がいた
「美羽大丈夫か??
どっか怪我した?」
佳ちゃんが私のとこまで駆け寄ってきてくれた
しゃがみこんで私の顔を心配そうに見つめて話す佳ちゃん
なぜこんなに優しいのでしょうね最近の彼は…わら
「アハハ…
大丈夫だよ;ビックリしただけ(;^_^A」
「そか。立てるか??」
そう言って手を差し出してくれる佳ちゃん
こういうところは昔から変わんないなあ