僕の人生狂いました。
「え~じゃあその決め方にします。え~それではえ~チームを組んで下さい。え~ちなみにえ~6人チームです」
一斉に移動する。
ほんとに何でもありだな。
「リーダーは俺達と組むよな」
「え」
「嫌なのか?」
「そうじゃなくて、僕1人入れたい人いるんだけど」
「誰だ」
「菊地くん」
「やはりな」
わかってたんだったら聞かないでよ…。
「まぁいいだろう。お前達はどうだ」
「いいっすよ」
「俺もっ」
「うん」
よかった。
「じゃあ行ってくるね」
「ああ」
「菊地くん」
「あ、藤田」
「チーム一緒に組まないかな?」
「え、でもお前工藤達と組むんだろ?」
「そうだけど、工藤くんいいって言ってくれたし」
「ん、そうか?ならいいけど」
「ありがとう。じゃああっち行こう」
「ああ」
一斉に移動する。
ほんとに何でもありだな。
「リーダーは俺達と組むよな」
「え」
「嫌なのか?」
「そうじゃなくて、僕1人入れたい人いるんだけど」
「誰だ」
「菊地くん」
「やはりな」
わかってたんだったら聞かないでよ…。
「まぁいいだろう。お前達はどうだ」
「いいっすよ」
「俺もっ」
「うん」
よかった。
「じゃあ行ってくるね」
「ああ」
「菊地くん」
「あ、藤田」
「チーム一緒に組まないかな?」
「え、でもお前工藤達と組むんだろ?」
「そうだけど、工藤くんいいって言ってくれたし」
「ん、そうか?ならいいけど」
「ありがとう。じゃああっち行こう」
「ああ」