だぁりん×がぁる
「なぁ、響???」
あの日から今日で一か月がたった。
「日向!何???」
「伝えなきゃいけないんだ。響に、さ。」
日向は今日で外国に旅立つ。
「オレさ…響が好きだよー…」
それは、日向が旅立つ1時間前の事でしたー…
「アタシも…なんて返事は、日向が帰って来てから言うからー…だから生きて帰ってね!」
「あぁ!!!」
日向は一週間前に自分が男だと言う事、外国へ旅立つと言う事をみんなに伝えたー…
みんな笑って『頑張れ!』そう言ってた。
凛と姫ちゃんは『告白したよ。』とまさかの告白…!!!
『フラれた』そう言って笑ってた。
多分…告白はしないでアタシの背中を押してくれたんだろうな。
「そろそろ行くね!」
日向は今から行くんだよー…
泣いちゃダメ。泣くなっ…
「じゃぁ校門まで見送って。」
「うん…!!!」
あの日から今日で一か月がたった。
「日向!何???」
「伝えなきゃいけないんだ。響に、さ。」
日向は今日で外国に旅立つ。
「オレさ…響が好きだよー…」
それは、日向が旅立つ1時間前の事でしたー…
「アタシも…なんて返事は、日向が帰って来てから言うからー…だから生きて帰ってね!」
「あぁ!!!」
日向は一週間前に自分が男だと言う事、外国へ旅立つと言う事をみんなに伝えたー…
みんな笑って『頑張れ!』そう言ってた。
凛と姫ちゃんは『告白したよ。』とまさかの告白…!!!
『フラれた』そう言って笑ってた。
多分…告白はしないでアタシの背中を押してくれたんだろうな。
「そろそろ行くね!」
日向は今から行くんだよー…
泣いちゃダメ。泣くなっ…
「じゃぁ校門まで見送って。」
「うん…!!!」