私は男の子
職員室。
「おはようございます。転校生の成宮青龍です。」
「君が成宮君?」
「はい。」
「校長がまっていらしゃるよ」
「はい。ところで、校長室は何処ですか?」
「3階のこの上」
「ありがとうございます。」
「礼儀の正しい子だね。」
「この学校なんかそんな子見た事ないですね。」
「そりゃ不良高校だから」
「そうですね。」
そして校長室前。
コンコン
「入って」
ガチャ
「失礼します。」
「君が父さんの言ってた成宮君?」
「はい。」
「そうそう。くれぐれも女って事ばれたら死ぬかもよ」
「えっ!?」
「あはは。冗談だよ。だけどくれぐれも気おつけて」
「はい。」
コンコン
「入ってくれ」
ガチャ
「校長、何か御用で?」
「この子が成宮君だ」
「君が成宮君?」
「はい。」
「安心してこの人は君のクラスの担任で秘密も知ってる。」
「始めまして。僕は2-B組担任の宮瀬です。よろしく。」
「僕は知っての通り成宮青龍です。よろしくお願いします。」
「おはようございます。転校生の成宮青龍です。」
「君が成宮君?」
「はい。」
「校長がまっていらしゃるよ」
「はい。ところで、校長室は何処ですか?」
「3階のこの上」
「ありがとうございます。」
「礼儀の正しい子だね。」
「この学校なんかそんな子見た事ないですね。」
「そりゃ不良高校だから」
「そうですね。」
そして校長室前。
コンコン
「入って」
ガチャ
「失礼します。」
「君が父さんの言ってた成宮君?」
「はい。」
「そうそう。くれぐれも女って事ばれたら死ぬかもよ」
「えっ!?」
「あはは。冗談だよ。だけどくれぐれも気おつけて」
「はい。」
コンコン
「入ってくれ」
ガチャ
「校長、何か御用で?」
「この子が成宮君だ」
「君が成宮君?」
「はい。」
「安心してこの人は君のクラスの担任で秘密も知ってる。」
「始めまして。僕は2-B組担任の宮瀬です。よろしく。」
「僕は知っての通り成宮青龍です。よろしくお願いします。」