恋する神王陛下!



てゆうか………



『私の事を無視して……、
話を進めるなーーー!!!』

「〈ビクッ!!〉」

私が突然そう叫ぶと、2人?は、固まってしまった。

『(え………、もしかして私、やっちゃった……?)(汗)』




「…プッ。」
〈クッ。〉

「〈…ハハハハハッッッ!!〉」

『…………は?』

1人の男と1匹の龍が、

………大爆笑?

「ま、ますます興味深いぞ、ククッ
神王よ。」
〈プッ、す、すまないな、姫。〉

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