生きる

あとがき


この作品は他のものとは違い、一人称で書きました。
実は二年前に執筆したもので、今とは書き方が全然違います。

ここに載せようか悩みましたが、私がちゃんと書いた恋愛小説で、初めての作品なので載せることにしました。

これは橘 京介の目線ですが、次の【約束】では春野 咲良の目線で書いています。


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