生きる

あとがき


どうでしたか。
先ほども言ったように恋愛小説は初めてですが、二人の目線で書いた作品も初めてでした。

二人の目線で読むことによって、何回でも楽しめる作品になっていると思います。

京介のように大切な約束を忘れ、咲良のように待つ人もいるのです。
そんなことがないように、約束はしっかりと守りたいですね。


< 132 / 203 >

この作品をシェア

pagetop