せぴあなタメ息~辛苦(シンク)なタメ息~
なんて言ったらいいんだろう。
淡い碧さに捕らわれる。
滑らかに
切なく
作り上げられた曲に、自分の声がいつもと同じように乗っかる。
なのに
何も
誰にも
届いていかない気がする。
淡い碧さに捕らわれる。
滑らかに
切なく
作り上げられた曲に、自分の声がいつもと同じように乗っかる。
なのに
何も
誰にも
届いていかない気がする。