不良のなにが悪い!!
裕「寝みぃー><」
海斗「俺も!! 学校いやだぁー」
涼希「仕方ないだろっ!中学、3人そろって卒業するんだから!!」
そして、学校に着いた・・・教室に着いたらみんなが~
みんな「裕~海斗~涼希~久しぶり!!!」
3人「おぅ!!久しぶり☆」
俺たちには大切な友達がいる・・・守りたい物がある・・・そう気づいた3人だった。
裕「みんな!!あっ・・・ありがとう><」
海斗「裕!!今、裕がありがとうって言ったよな!?」
涼希「あっ!うん・・・だよな?みんな?」
みんな「裕ー><言えたじゃんかよっ☆」
裕「うっせぇーよ><俺だって言えんだよ!」
涼希「照れてるよぉー^^」
海斗「可愛いなぁーww」
みんな「裕!!照て、顔赤くなってるぞぉ^^」
楽しい日々が続いていくと思ってた・・・
海斗「俺も!! 学校いやだぁー」
涼希「仕方ないだろっ!中学、3人そろって卒業するんだから!!」
そして、学校に着いた・・・教室に着いたらみんなが~
みんな「裕~海斗~涼希~久しぶり!!!」
3人「おぅ!!久しぶり☆」
俺たちには大切な友達がいる・・・守りたい物がある・・・そう気づいた3人だった。
裕「みんな!!あっ・・・ありがとう><」
海斗「裕!!今、裕がありがとうって言ったよな!?」
涼希「あっ!うん・・・だよな?みんな?」
みんな「裕ー><言えたじゃんかよっ☆」
裕「うっせぇーよ><俺だって言えんだよ!」
涼希「照れてるよぉー^^」
海斗「可愛いなぁーww」
みんな「裕!!照て、顔赤くなってるぞぉ^^」
楽しい日々が続いていくと思ってた・・・