不良のなにが悪い!!
ヤクザタチ『着いたぞ~ww降りろ!!』


そこは、薄暗い町外れの大きな倉庫だった・・・


ヤクザタチ『今から遊んでやるよ^^』


ヤクザタチ『ボキボキボキ(手の音)』


海斗『どうする?涼希・・・』


涼希『どこだよぉ ここは・・・』


裕『だいの大人もこの程度か??』


先生B『な・ん・だ・と??』


裕『なんだ?やるのか?』


先生B『俺が相手・・・してやるよぉ~ww』


裕『じゃぁ~行くぞ!!』


裕『ウォ~!!』


バン・・・ガタガタ  ガッシャン


裕『???』


先生B『なんだ?』


健ちゃん『裕さんお待たせぁ~ww 『道』分かりずれぇっスよ!!^^』


裕『わりぃ><』


海斗『健ちゃ~ん!!』


健ちゃん『さぁ~行くぞ!!おめぇらww!!』


ヤクザタチ『・・・・???』


ガッターン・・・ギィー コトンコトン・・・


先生B『今度は、誰だ??』


裕のダチ(100人)『裕さんお待たせしました!!』


裕のダチ『行くぞぉ~!!・・・オォーww』


健ちゃん『裕さんたちは、待機しててください。』


ガァーン バリーン バン ドン ・・・


先生B『勘弁して下さい・・・(泣)』


先生B『仲間もめっちゃめちゃじゃないですかぁ~(泣)』


先生B『申し訳ありませんでした。(土下座)』


裕のダチ『ハッハッハッハ~www ヤバイうけるぅ^^』
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