love×ジャンキー
「ごっめん大丈夫ー?ってアハハ糞琴音かよ」
「…おい!」
どうやらテニスボールを投げたのは
クラスの女子①だったらしい。
「ちょっと女子ィ…すんげぇ痛かったんだけど!?」
「あーそれはごめんなさいアハハハ。ってかあたしの名前知らないの?もうマヂであり得ん。あたしは、結城 杏里!!杏里様って呼んで!!」
「あ、よろしく杏里。」
杏里様なんて呼ぶか!
ボォケェエエエ!!
「ってか琴音ー陸也様は?」
「ぐぉっり…陸!?」
「…おい!」
どうやらテニスボールを投げたのは
クラスの女子①だったらしい。
「ちょっと女子ィ…すんげぇ痛かったんだけど!?」
「あーそれはごめんなさいアハハハ。ってかあたしの名前知らないの?もうマヂであり得ん。あたしは、結城 杏里!!杏里様って呼んで!!」
「あ、よろしく杏里。」
杏里様なんて呼ぶか!
ボォケェエエエ!!
「ってか琴音ー陸也様は?」
「ぐぉっり…陸!?」