年下生意気彼氏
第二章、人生初のデート

ドSなガキ






「和希せんぱぁーい」




来た…。




てか昼休みまで来るのか…。





護は、お構いなしでズカズカ教室に入ってくる。





「んだよ…」




アタシはあきらかに冷たく言う。





「一緒にお昼たべしょうよー」




「んで昼までガキと食わなきゃなんねーんだよ…!!」











< 19 / 286 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop