年下生意気彼氏




「それとも………。」



ぐいっ




「ひぃ!?」




アタシは護に腕を引っ張られベッドの中へと引きずり込まれる。



「一緒に寝ますかー??」





護はそう言って意地悪な笑顔をみせた。




な、い、い、一緒に寝…!?



「いぃぃー1?!?」


アタシはベッドから出ようと必死で暴れる。




「大丈夫ですってば。
 嫌がる女と無理にヤろうとは思いませんから。」











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