年下生意気彼氏




護についていくとそこは…







かなり高級そうなビル。







「…アタシ金ねぇんだけど。」





「大丈夫ですよ」







何だその余裕の笑み。






相変わらずムカつく野郎だなオイ。





エレベーターに乗り、15階へと進む。







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